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Windows10設定 最初に最低減やるべきこと【セキュリティ要注意】

Windows10設定 最低減やるべきこと【初心者向け】

新しいOSになり使い勝手がわからず、初期セットアップって調べたりほんとに面倒くさいですよね?
最低減やっておいた方が良い、もしくは対応を検討した方が良いことだけをまとめましたので、活用してみてください。

本記事で以前、Anniversaryアップデート以前のセキュリティの観点からコルタナをOFFにすることを推奨しておりましたが、2019年6月現在は、Microsoft社の設定ポリシーにより、完全に無効設定にできない、無効化すると連携するソフトウェアなどにより不具合が発生する可能性がある、などの理由により今はそのまま有効にすることを推奨します。

 

1.当たり前のWindowsUPdate でも自動実行オフにするべき

Windows 10からWindows Updateが半強制的に自動実行されるようになりました。
つまり、PCを立ち上げて何かしているときに、裏で勝手にUPDATE処理が実行されているんです。

何が問題かというと・・・
実は、Updateされたばかりのプログラムって不具合が結構多いんです。
プリンタに繋がらない、インターネットに繋がらない、アプリが立ち上がらないなどの不具合が発生したりします。
PC自体が不安定になってり、動作が重くなったりもします。

よって、最新パッチがリリースされて不具合が生じた場合は、大概1ヶ月以内には、修正パッチがリリースされますので、それを待つことをおすすめします。

Microsoft社の場合、パッチリリースは毎月の第2週~第3週にリリースされることが多いので、定期的に、毎月初めぐらいに手動でパッチ当てすると良いと思います。

詳しいやり方は、外部リンクですが、こちらにわかりやすい手順があったのでご紹介します。

【Windows10】Windows Update自動更新を無効化・停止して手動更新にする方法

注意してほしい点として、ウィルス対策をWindows DefenderというWindows標準搭載の機能で対応している場合は、
Windows Update自体を実施しないとウィルス定義ファイルも更新されないため、気を付けてください。
月に1回ぐらいは定期的にWindows Updateを手動実行することをおススメします。

ただし、いかがわしいWebサイトに行く方は、そもそもDefenderでは不十分なので、Webブラウザウィルス対策機能の豊富なウィルス対策ソフト製品を導入すべきです(笑)
その場合は、よく名前の知られた製品であれば、どれもほとんど機能差もないので、気に入ったものを選んでください。

参考までにご紹介しておきます。

Windows Defenderのセキュリティが不十分な理由を解説昨年2018年の新種コンピュータウィルスの発生した割合は「毎秒4個」という数字。 無料ソフトウェアである「Windows Defend...

2.使えないダメな新機能 高速スタートアップの無効化

これ要らないダメ機能です(笑)

OS起動中のときのメモリ情報をそのままHDDに書き込んでシャットダウンして、次回OS起動時にそれを読み込んで高速化する、という機能ですが、
ほとんど意味がない。実測しましたが、OS立ち上げが8秒だとして、これを有効にしても1秒ぐらいしか変わらないです。

むしろデメリットが多く以下の通りです。

ダメな点
1、デバイス追加時に周辺機器が認識されない
2、パソコン初期起動時、BIOSの設定画面を開くことが出来なくなる。
3、OSを起動した時にブルースクリーンエラーが発生する
4、シャットダウンに時間がかかる
5、「Windows Updateの更新プログラム」が適用されないことがある

この機能はさきほどのWindows Updateとは違って、無効化する方法がかなり簡単なので是非実施しましょう。

こちらも詳しいやり方は、外部リンクですが、分かりやすい手順があったのでご紹介します。

Windows 10の高速スタートアップを無効にする方法

3.【必須】ファイルの拡張子と隠しファイルを表示させる

これはWindows 10に限らず必須対応のものです。なぜ、Microsoftはこの設定を初期設定にしておかないのか、ホントに疑問です。
この前直接会ったMicrosoft営業の社員に愚痴を言ったら、同じことを思っていると言ってました(笑)

対応する理由としては、以下の通りです。
・拡張子がわからないと、開いたときにウィルスに感染する危険がある。
・アプリケーションなどのロゴがかわったときに、パッと見たとき、何のファイルかわからない。

やり方は簡単なので、下記の方法で対応してください。

① Windowsキー + Eキーを押す

 エクスプローラ画面が立ち上がります。

 

 

② 上記タブのメニューから「表示」タブを選択する

③ 「ファイル名拡張子」と「隠しファイル」のチェックボックスにチェックを入れる

 

以上です。

4.情報漏洩その1 プライバシー情報の自動送付

簡潔に言うと、Webブラウザで閲覧した情報やインストールしているアプリ一覧、操作履歴などが勝手にMicrosoft社に送られます。
多少大げさに言いましたが、この機能を有効にしている限り、何をどこまで送るかはその仕様も明確にはされてませんし、
Microsoft社の方針次第で、今後のWindows Updateのタイミングで知らぬまま実装されてしまう可能性があります。

Microsoft社の言い分もあるでしょうが、各個人で対応の可否をご判断ください。

以下、無効化する方法をご紹介します。手順は簡単です。

① [スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。

② [プライバシー]を選択すると下記の画面が立ち上がります。

③ 上記の通り、左側のメニューから[全般]タブを選択すると、”プライバシー オプションの変更”メニューが設定できますので、全項目を”オフ”に設定しましょう

5.情報漏洩その2 位置情報の自動送付

こちらも初期設定でONの状態です。
メリットは、Windows 標準機能の天気やマップで、お住いの地域を自動的に表示させたりする点です。

これは個人の好みによるところが大きいので、ON/OFFは各個人でご判断ください。

これも対応手順は簡単です。

① [スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。

② [プライバシー]を選択し、左側のメニューから[位置情報]タブを選択するすると下記の画面が立ち上がります。位置情報を”オフ”に設定しましょう。

おまけ 便利な使い方

覚えておくと便利なこと

WindowsOSのバージョンが変わると、メニュー画面がかわり、毎回探しのに苦労しませんか?
そのときにこれを覚えておくと便利なことをご紹介します。
私の体験上、これを10年以上続けてます。

基本の2つのショートカットキー

①Windowsキー + E フォルダを開く(エクスプローラーの立ち上げ)
②Windowsキー + R ファイル名を指定して実行を開く

他にもありますが、この2つだけを覚えておくと便利です。
特に②ですが、これが一番便利です。色々な便利コマンドがあるのですが、厳選したものだけご紹介します。

②でファイル名を指定して実行の画面で、
control

と手打ちでキー入力する。するとコントロールパネル画面が立ち上がります。
⇒windows updateなどの手動実行やデバイス追加、ネットワーク設定などの設定ができます。

taskmgr

と手打ちでキー入力する。するとタスクマネージャ画面が立ち上がります。

⇒CPUやメモリ、ネットワークの使用状況などを確認するのに便利です。

あれ?PC重いな?とおもったときなどにタスクマネージャを立ち上げてみてください。
重たいアプリケーション(ウィルス対策ソフトの定期スキャンやWindows Update)など何が原因かすぐわかります。

いががでしたでしょうか?このコマンドはWindowsバージョンがこれまで数世代異なっても必ず同じく使えていたので、覚えておくと便利です。他にも便利がコマンドがあるので、興味ある方は「Windows 便利 コマンド」辺りで調べてみてください。

下記の記事にそのほかのおすすめショートカットキーなどをまとめておきました。

仕事に必ず使える実用Windowsショートカットキー【永久保存版】仕事を高速化するためのWindowsショートカットキー厳選をご紹介します。 本記事では、単純なショートカットの種類と内容の説明だけでな...

 

私は操作が早くて便利なのと仕事でも使うため、10個以上は覚えてます。

是非、仕事やプライベート作業時に活用してください。

 

 

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のっぽパパ
テルヤ@のっぽパパです。 某IT企業で20年以上のキャリア。都内在住。 地方移住を目論み中。島が好きで、旅行が趣味です。 本ブログ以外に、仕事・複業・スキルアップ関連のブログも運営中です。よろしければどうぞ。 https://best-ref.com