転職資格

遅くない!40代からの日商簿記2級

なぜ簿記3級で無くて、いまさら簿記2級を選んだ理由?

なぜなら、すばり、転職と個人の株式投資など色々と役に立つからです。

 

簿記3級は「個人事業主」や「小規模企業」の経理、
簿記2級は「中小企業」や「大企業」の財政状態と経営成績と言われます。

転職して個人事業主を目指したり、副業するなら簿記3級が良いかな、と正直迷いませんか?

私自身のこれまでの経験則から、はっきり言って、簿記3級は時間とお金の無駄です。
その理由として、
・就職/転職に役に立たない
・個人事業主や副業で役に立つのは、確定申告のときのみ
  (勘定項目がわかる)
とのことからです。年に1度の確定申告も、今はインターネットでわかり易くなってますし、年に1度の頻度ではそのために勉強する浪費時間と釣り合わない、と考えるからです。

ということで、それならば、簿記2級を目指しましょう
用語などの基礎知識は、簿記2級でも必要となりますので勉強できますし、何よりも以下の点で役に立ちます。

・財務諸表の中身が理解できる
⇒経理、財務部門の就職/転職に有利。営業や経営分析関連の仕事にも就ける。
⇒株式投資などの際に、企業状態を把握するために便利
・工業簿記で、製品やITシステムをつくるための材料費・燃料費・人件費の原価計算の管理知識が身に付く
⇒製造やIT系業界への就職/転職に有利。

『財務諸表』とは・・・
 企業が規模が大きくなり、支店や子会社を持つと帳簿も複雑化します。
 その複雑化した帳簿を整理し、財政状態と経営成績を関係者にわかるようにしたもの

日商簿記1級は、経営コンサルを目指す人向けです。内容的に税理士レベルの高度なものなので、
中途半端に資格取得を目指すと、時間に見合いません。今後、税理士資格を念頭におくなら資格を狙いましょう。

簿記2級資格取得に向けた勉強は?

試験で問われる内容は、法律や財務系関連に多いことですが、単純に単語だけ覚えても理解できません。 まずは全体像からはいることが重要と考えます。 教材選びもそこを優先して、選びましょう。

・要点が纏められていて、全体像や流れが映像でイメージしやすい

・出題範囲を絞っていて、メリハリある解説がついている

試験対策のことですが、出題されない範囲の知識を解説している本は不要です。 この段階で欲張って全知識を覚える必要はありません。実際の業務時は専門書を調べればいいのです。

以下に、私自身が直接中身を読んだ結果のおすすめ教材をご紹介します。

スッキリわかるシリーズ(TAC)

主な特徴は以下の通りです。

  • イラストや図ががふんだんに取り入れられているので読みやすい
  • ストーリー性があるので取引をイメージしやすい
  • A5判で移動中など勉強しやすい

私も最初見たときは、本の厚みに圧倒されましたが、3分の1は問題集なので、 適量の範囲だと思います。

勉強期間ですが、3ヵ月間あれば、十分に間に合いますので、余裕をもったスケジュールで試験に臨んで、是非資格をとりましょう!