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ASUS vz239hrを選んだ理由
私がディスプレイ製品の中で、ASUS vz239hrを選んだ理由は以下の通りです。
- IPS方式で視野角が広く、家族と一緒に画面が見れること
- IPS方式+ノングレア液晶で目に優しいこと
- 画面サイズが23型で、姿勢よくデスク作業が出来ること
- 本体が軽量で屋内での持ち運びが楽なこと
- ベゼル幅が少なくスタイリッシュであること
- IPS方式の欠点であった応答速度が5msで十分であること
各理由の詳細比較はこちらを参考にしてください。
上記の条件を満たしつつ、1万5千円未満と非常に安価なことが決め手でした。
ASUSは昔、PCパーツのマザーボードが好きだったので、メーカーとしても信頼してます。
開梱~初期セットアップ
では、ASUS VZ239HRの体験レビューです。
箱自体はスリム型であるせいか、他のディスプレイよりも非常に軽い印象でした。
こちらが正面からの画像です。台座が丸い形状なのが特徴です。
下記が真横からの画像です。さすが5mmです。かなり薄いので、何か硬いものをぶつけたりするとパキッと画面が割れそうな感じです。
こちらが、バックプレーンの外部端子部分です。左側から、HDMI端子、VGA端子、ステレオMiniジャック、電源プラグの順番です。このディスクプレイはこの部分以外は、外部端子はありません。
画面右下の底にあるボタンです。輝度調整やHDMIとVGAの切り替え、電源ON/OFFのボタンになります。
PCを起動したときの、ベゼル幅です。ほぼ1cmぐらいでした。
あと、ディスプレイ自体の音源で音を聞いてみました。5W + 5Wだけあって音楽を聴くレベルではありません。静かな部屋でPCの起動音を聞く程度には良いと思います。
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